2013年02月28日

ELEMENTCASE SECTOR5

憧れのELMENTCASE製のiPhoneケースを手に入れました。SECTOR5です。

いろいろ見て考えていたんだけど、結局これが一番かっちょええ。というか、好みだった。
Standard Editionで、"COD4 Black ops Edition"と悩んだのだけど、5千円も高い。(違いは、ヒンジ部のパーツとスクリューの色、それと専用キャリングケース並びにバックパネルが付く)

First Edtionのメタリックグレーもちょい魅力で予約もよぎったたのだけど、色味がツートンになるよりもバシッと黒一色が良いと思ってこれに。


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iPhone5では撮影できんので、iPod touch化しているiPhone4で撮影。ちょっと暗いね。
なんか汚い台の上ですが、これ実は懐かしきインベーダーの筐体。これを改造してパソコン机にしてます。

アルミ製で、うまく肉抜きされたデザインのバンパータイプなのでとても軽く、ギルドデザインのソリッドの時のような、装着時の"なんとなくのズッシリ感"とかはない。ほぼノーマルの重量。

背面はこんな感じ。

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よくわかんないね。

よくわかるサイト → ELEMENTCASE SECTOR5 -CASEPLAY-

Caseplay横浜店で購入。店員さんが親切で感じが良かった!! 手持ちのiPhoneで何度もつけたりはずしたりと試させていただけるのがありがたい。今後もまたあそこで買いたいな!!


付属品で液晶保護シールと、背面保護用の専用シートが付く。このシート、スェード調でなかなか手触りがよく、しっくりきます。また、これ貼ってるとポケットの中とかでパッとつかんだとき、裏表がわかりやすいのもいいw
このシートは貼ったり剥がしたりできます。(粘着式ですが、剥がしたあとに貼っておく保管用パネルまで付属している)
一度貼って手触りを楽しんでいたのだけど、やはりアップルロゴマーク見えないのはさみしいのでまた剥がして使ってるw

スクリューは8個もありますけど、脱着に関しては付属の専用ドライバで好きなとこをひとつだけはずせばよく、スクリュー部はすべてヒンジになっていて、ひとつをはずせば簡単に展開してはずせます。この脱着のしやすさは、この手のものでは珍しいと思う。それでいて装着時はしっかりとはまります。iPhoneと接触する部分には、薄いウレタン製と思われるクッションが装備されてるのもいいね。(ちなみにスクリューは予備が2つ余計に付属しています)

ギルドデザインとかは、一度付けたらはずすのとかやだもんねえw

さておき、使い心地はどうかというと、なかなかかな。
特に上の写真にある通り、スリープボタンがパーツとして組み込まれているのが◯。これまでポリマー製のケースを使っていたのだけど、それだとスリープボタンを完全に覆ってて、押すのにちょい力が必要だったのがなにげにストレスだった。ということで、これは助かります。

問題は側面のマナーボタンとボリュームボタン。かなり奥にいってしまうので、特にマナーボタンは片手では無理です。
ボリュームボタンは一見無理そうにみえますが、その気になって押してみるとちゃんと指が届く。片手で可能ですが、やや指にバンバーのエッジが食い込むかな!!

つーか、このSECTOR5,かなりエッジが立ったつくりです、手に食い込むというか、指切るんじゃないかってくらいw
まあ、それが気に入ってこれにしたんですけどね。けどこれ、人によってはかなり抵抗感じるかも知れません。

iPhoneの下側の横幅が広くなるので、片手での操作が楽になった。特に文字打ちの時など、親指の自由度がちがう。これが一番の恩恵かもwww

包装の箱はけっこう凝ったつくりで、Apple製品みたい。専用のナイロンケースが付属します。とってつけたようなヤワヤワのではなく、なかなかハードで使えるケースです。あと、好みで貼れるiPhoneのバンパー保護シール(黒/銀2種類)も付属しますが、まあ使わないかな。

電波とかですが、まったく影響は感じられません。さすがバンパータイプ。


とまあ、ちょっとした散財ネタでした。
posted by ORICHALCON at 21:41| Comment(86) | TrackBack(0) | Mac & iPhone

2013年02月20日

スーパーナチュラルなビッグバンセオリー!!

ここんとこずいぶんブログ空けてしまってるなあ。
あまり空けるとまたこのまま1年とかほったらかしそうなので、なにかしら記録しておこうと。

僕は慢性的にいつも右手首が腱鞘炎なんですが、ここ数日間特にひどい。
寒さもあるのだろうけど、ここんところ解像度の低いエンジン図のベクター化という仕事をやっていて、これまたヘビーな内容で死にそうだ。これのおかげで手首が休まることがない。

アンメルツだとかの軟膏や、マウスサポートなどいろいろ試した時もあったけど、腱鞘炎の一番の特効薬は「使わないこと」なわけで、これじゃあいつまでたっても良くなるわけがない。だから持病だと諦めて付き合ってる。さらに困ったことに、昔やっていた格闘技の試合で、キックを受けた際にひねった左手首もいまだに痛んでるという状況。つまり両手首が痛い。

右手は慢性的に痛みがあって、左手は外側にひねると激痛が走る。

これは男にとって致命傷だ。(意味はいろいろ考えみてくれたまえ)

実は念願の「Call of Duty 4」を(今さら)手に入れた。(Mac版をApp storeで!!)
しかしこの手首のおかげで出来ない。やはり男にとって致命傷だ。(そういう意味でした)


くだらない話はさておいて、今年入ってHuluで鑑賞したドラマを記録しておきます。


作業をしていると、ある一定の動きをすると傷んでいた手首が、なにをやっても痛むという臨界点というのがくる。
そうなると休憩タイム。つまり、鑑賞タイムだw


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「スーパーナチュラル」

TVドラマです。なかなかの人気作品ということで、シーズン3の前半まで見たけど、今はちょい挫折。

内容はというと、乱暴に説明するなら、NIGHT HEAD + X-ファイル + ゴーストバスターズ 。

NIGHT HEADはどうかと思うけど、要はエクソシストの兄弟の話で、彼らは「ハンター」として悪魔や悪霊などの退治を行なっていくというもの。
銀の弾丸や岩塩仕込みのショットガンなどで戦っていくという、結構アナクロな世界です。

構成はロードムービー仕立てで、渋い67年型インパラであちこち退治行脚するという感じ。兄のディーンはやんちゃな不良型、弟のサムは真面目な大学生。
ディーンはやばいくらいイケメンでセクシー、サムは母性本能をくすぐるようなキュートボーイ。このお膳立てと内容からして、やっぱりティーン層がターゲットなのは間違いないんですが、こういうオカルトっぽいのが好きな人なら、そこそこ観ていけます。

「超面白い!!」ってわけじゃないんだけど、なかなか引っ張り方がうまくて、ドラマのはじまりとなる壮絶な母の死や、そのきっかけで悪魔ハンターとなった父の謎とか、まあ、「どうなるんだろ」的な展開でついつい観てしまいます。

ただ、日本で言う「口裂け女」とか「人面犬」をおっかけるような話なので、大人ぶった視点で観てるとちょっとダメですね。
それにやっぱり、キリスト教のパラダイムががっつり前提となっていますので、日本人が怖いと感じるツボがちょっと違うんですね。

だけど何度も言いますが、オカルト好きなら◎だと思います。

挫折の理由は、飽きてしまった。すみません。




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ビッグ・バン・セオリー

「フレンズ」のようなシットコムです。超ーーーーーーーーーー面白い!!! 結局Huluの配信分は全部観てしまった。1話30分ないので、そんなに負担になりません。

本国でも相当な人気らしく、シーズン6か7まであるという噂です。(Huluではシーズン3まで) エミー賞・ゴールデングローブ賞など数々を受賞。

オタク4人+ギャル(死語)のコメディ。
主役と言っていいレナード(乳製品アレルギーの実験物理学者)とシェルドン(変態的潔癖症の物理学博士)はルームメイトで、CITにて物理学専門で働いている。超頭いいんです。で、同僚のハワード(女好きマザコンユダヤ人の応用物理エンジニア)とラジェッシュ(女性恐怖症のインド人素粒子学者)の4人でいつもつるんでいる。そして、彼らは激しくオタク。
レナードのマンションの向かいの部屋に美女のペニーが引っ越してきて…

真性オタクたちと、一般人であるペニーのズレが絶妙www
特に変人度100%のシェルドンが最高です。すごい俳優を見つけてきたと思います。iPhoneの壁紙検索で、彼が出てきたりするのでやっぱり人気なんですね。

とにかく会話のセンスが良いw 日本語吹き替えもかなりうまい部類で、あまり違和感ありません。レナードとシェルドンの声優さんは特にバッチリです。
だけどやっぱり、ネィティヴの方が数倍面白いんだろうな。

てか、オタクの血が流れていない男というのはいなくて、男なら誰でもそっちのケがあるんです、絶対に。
男族なら共感間違いなしの展開続出です。

Huluでは版権の都合で、奇数月にシーズン1と3,偶数月にシーズン2を配信しています。できれば絶対シーズン1から押さえてほしい。そしてシーズン2からやばくなります。

やっぱりコメディの基本は、どれだけ人間を描くか、ということなんですね。

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2013年02月11日

Michaele iPhone Scofield

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だいぶ前になりますが、「プリズン・ブレイク」の残りを消化しました。
もう最後の方はぐだぐだだったんだなあ.....

シーズン3からすでに破綻しているのだけど、特に記憶力のいい人にとっては不可解な展開がつづいて困惑するんじゃないかなあ。
僕はそんなに記憶がいい方ではないのだけど、それでもちょっと、「あれ?」ってなる。

なんとなく不愉快なのは、それは作り手側のミスとかではなく、単なる都合だということがわかってしまうから.....


さておき、とうとうiPhoneが脱獄してしまいました。Prison Break ならぬ、Jail Break です。

困ったものです。

念入りなマイケルよろしく、お古のiPhone4でテストを重ねてからの脱獄で、今のところ問題はありません。
こういうことは凝る性分で、定番から発掘モノまで、かなりのTweakを入れまくってしまいましたが、それでもまだ大丈夫そうです。

最初にやったのが、(上の画像でもわかりますが)ステータスバーんところの「SoftBank」というキャリア名を、自分の名前にしてみましたwwww


えっ、脱獄とはなにかって?

そういうことはここでは説明しません。まだ新参者だからね!

それに、自分でやっといてなんだけども、他人には絶対オススメしません。
iPhoneは脱獄しなくても充分。脱獄は、結局のところ究極的な「iPhone遊び」であって、ギークで大いなる自己満足的趣味なわけなんです。


ただ、やって良かったとは思ってる。もう入獄の頃へは戻れません。

ともかく、今後の無事を祈るばかりでありますが、完全な安心なんてものは得られないのが脱獄犯のさ・だ・め。

メキシコへの国境は永遠に遠いのであります。


posted by ORICHALCON at 12:56| Comment(4) | TrackBack(0) | Mac & iPhone

2013年01月01日

Les Misérables

年が明けました。今年もどうぞよろくお願いいたします。

大晦日にレミゼってきました。

「レ・ミゼラブル」については、1998年版についてこのブログでエントリがあるので、今回のエントリタイトルは原題表記にしてみましたw

御存知の通り、ミュージカルの映画化ですので、ミュージカル通りです。観ているといろいろ思い出しますね。曲とかね!


先が完全に読めているにもかかわらず、結構観れてしまいます。
3時間近い長丁場なんですが、展開のテンポが普通のストレート作品に比べると異常に速いので、あれよという間に消化しきれます。

そういったある意味では、「レ・ミゼラブル」を戯曲化(シナリオ化)したかたちとしては、このミュージカル脚本がもっとも体系的に優れてるもののひとつと言えるのかも知れません。原作の文学性にとらわれていない割り切り感が成功の要因かもしんない。

ヒュー・ジャックマンというキャスティングに関しては、観るまでは懐疑的でした。どうしても原作のジャンと重ならないのです。それは「僕の中での」という意味で、あくまでも個人的な問題です。そもそも僕のジャン像そのものに誤解が混じってるかもしれないのですから。

ただ、クリストファー・ノーランの「プレステージ」における彼を観てて、「こりゃいけるかもしれん」と思わせられていたので、期待感はありました。

さておき、ヒュー・ジャックマンは素晴らしかったです。期待以上でした。偏見を反省しなくてはなりません。



僕はミュージカルそのものが体質的に合わないところがあり、どこか冷めて観てしまうという不幸な事実があります。
それでも、ジャンが逝く最後は涙腺破壊という、「やっぱここは反則だろ!! 王道すぎるだろ!!」的なシーン。またまわりの観客のすすり泣きとかにも僕弱いのねw


ラッセル・クロウは、実はあまり印象に残らなかったのが残念なのですが、昔とった杵柄でやはり歌うまいですね。

1998年版では、「みんなさらっとしすぎ」とレビューしましたが、ジャベールの身投げもさらっとしていたわけです。美的というか。

こちらでは、流れ溜まりにある縁石に体がぶつかり、肉体が破壊される音までしっかり聞かされたりして、ちょっとびっくりしました。どうでもいいことなんですけどね。


まあ、細かいことはいちいちいもうやめといて、とにかくもう一度観たい作品です。よかった。


さておいて、今年の正月映画ってのはなにか物足りないですね。ラインナップが。どれ観るかってなったら、もうこれしかないでしょう明らかに。よくて007なのかな〜。


むしろ気になったのは流れていた予告編で、ブラッド・ピットの「ワールド・ウォーZ」やトム・クルーズの「オブリビオン」とかね!


今年はどれくらい劇場へいけるのかな....かんばりたいものです。





posted by ORICHALCON at 16:37| Comment(2) | TrackBack(0) | Cinema

2012年12月30日

92歳

Huluにおける、「WALKING DEAD」のシーズンが終了してしまいました。
超〜〜〜〜〜〜いいとこで終わるので、なんだこのマゾさはと思いましたが、まあしょうがない。
新シーズンは来年までおあずけです。

さておき、ローリ役のサラ・ウェィン・キャリーズはなにかこう、信用できない偏見を持たずにおれません。
彼女は「プリズン・ブレイク」をシーズン2で降りています。ちょっとそれはありえないでしょう? ゴシップによればそれは、家族との時間を取りたいからなんとかということなんですが、おかげで「プリズン・ブレイク」のシーズン3は悲惨なものになっています。なんていったって、マイケル・スコフィールドの強い動機になる人物だからです。

この「WALKING DAED」においても、彼女の立ち位置はものすごい重要です。ところがネタバレをするなら、彼女は突然いなくなってしまう。
降りたのでしょうか? そんな勘ぐりをしてしまいます。

作品につきあえないなら、なぜ俳優をしているのでしょうか?

俳優にとって、作品や出演者が家族になれないなら、これほど本人にとって不幸なものはありません。


まあ、んなこたあさておき、今日はちょっとあるお店の忘年会です。
こちらのお店のママさんは、母の古い付き合いの仲良しさんです。
僕も大好きで、父の密葬にも参加した方です。というか、父が大変親しくしていた方でもある。

そちらの忘年会へ、母の代理で参加しました。

若輩一人、ちょっと浮いていたのですが、隣り合わせになった山村さんという方が、92歳と伺って超びっくり。
だって一人で飲みに来て、カラオケをかましてるんですよ? 話してても、まったくしっかりしていてゆるぎない。

どうみたってそんなご高齢とは思えないわけです。

父が前のめりに70で亡くなったので、なんだこの差はと思いました。
で、いろいろお話をうかがっているうちに相当ひきこまれてしまいました。

もちろん大正生まれ。戦争にも行っています。ハルピンに出征後、沖縄本島か宮古島移動かで運命がわかれたそうです。

「沖縄移動なら、おわっていたでしょうね」
「そうだね。まさにそう」
「玉音放送は生で?」
「そうだね」

どうですか。昭和のテッペンからケツまで知ってるわけです。


正直、20代ごろの僕というのは、相当な老人嫌いでした。
サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」の主人公が、やはり老人に対する嫌悪感をあらわにしてこきおろすのですが、ずいぶんと共感したものです。

だけどこの年になって、老人の美学というものに気づきはじめました。


「長生きはするもんだ」などというセリフがありますが、これが「まったくそのとおりである」という生き証人と今日出会ったわけです。

彼は1世紀近く生きて、そしてその経験をしっかり他人にシェアできる立場にいるのです。そしてそれのどれもが美しい。
復員して無条件で警察への呼び声があったが、前職の日本製鋼に戻ったこと。そしてそれは母のすすめであったこと。理由は、一度お世話になっところに報いるべきであるということ。日本製鋼は諸手を挙げて彼を待ち望んでいたこと。
横浜から毎日、蒲田の会社(当時は7時開始)に通勤したこと。松竹の俳優候補に呼ばれたが、肌にあわず挫折したこと。なんでもない数えきれないエビソードが、今となってはいちいち美しいのです。

彼の半生は普通のサラリーマンだったのかも知れませんが、つまり、この世に無駄な人生などない、ということをじわじわと実感させられるものがあるのです。

僕は自分が長生きするとは思っておらず、よくて60歳くらいだろうと楽観していたのですが、それは「悲観」なのだと思い知らされました。

うーん、うまく言えないのだけど、「死んで花実が咲くものか」という言葉の実体がここにある。

家族を一人でもなにかしらのかたちだ失ったことのある人なら、この感じはわかっていただけると思う。


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posted by ORICHALCON at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記